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コインチェック、ビットコイン以外の取引を一時停止 580億円相当のネムが盗難被害か

国内の仮想通貨取引所大手のコインチェックが、ビットコイン以外の仮想通貨の取引を一時停止しました。

同社では26日の早朝から数度に分けて、5.2億XEM(約580億円)相当が同社のアドレスから出金されたことがネムの取引履歴から明らかになっています。(関連ツイート / その2)

同社では26日の12時頃からXEMの入金を制限すると発表、同12時半頃からは売買も一時停止しました。さらに13時頃からはXEMの出金を一時停止しました。

夕方に入り16時半頃からは全ての取扱通貨の出金を一時停止。送金手続きを取ったにも関わらず、指定した送金先に着金しないという声がツイッター等でも見られます。17時半頃にはビットコイン以外の売買を一時停止。「原因や詳細など、判明次第早急にお知らせ致します」とブログで報告しています。

これを受けて、XEMの価格は世界的に下落しています。世界の取引所の価格をまとめているCoinMarketCapによれば、26日18:45現在で1日前と比べて-18.15%の下落。日本で取り扱っているZaifでも、82円ほどで取引されています。

コインチェックは金融庁・財務局に登録された仮想通貨交換業者にまだ入っておらず、利用者の資産の保全がどのように行われるのか不透明です。

NHKによれば、同社「大変ご迷惑をおかけしております。詳細に関しては判明しだい、改めてお知らせします」とコメントしておりも、金融庁も事実関係を調べる意向だとのこと。

仮想通貨取引所「コインチェック」売買停止のトラブル(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180126/k10011304341000.html

続報が入り次第お届けします。

【重要】NEMを始めとした取扱通貨について(随時更新)
https://coincheck.com/blog/4671



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