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クレジットカード会社、米仮想通貨取引所から手数料を徴収

米国カリフォルニア州サンフランシスコに拠点を持つ、仮想通貨取引所のCoinbaseは、同社を利用して仮想通貨を購入する際、クレジットカードを使用するとクレジットカード会社によっては手数料がかかることになったことを利用者に警告しています。

これは最近、同社の仮想通貨取引のMCC(クレジットカードの加盟店業種コード)がいくつかのクレジットカード会社によって変更されたことによるもの。これにより、同社で仮想通貨を購入する際にクレジットカードを使用すると、カード発行会社が現金同等物としての手数料を徴収することになりました。

Coinbaseとしては、この手数料がCoinbaseに支払われるものではないこと、どのカード会社が手数料を徴収するのかわからないこと、そしてこの手数料がいくらになるかは把握していないことを表明しています。また、この手数料を避けるため、デビットカード、または銀行口座を使った仮想通貨の購入を呼びかけています。

MCCは米国とカナダで使用されている4桁の数字で、各事業者の取扱品目によって割り当てられています。また、今回新たに徴収される手数料は現金同等物の購入の際に課せられるもので、これまで外貨、カジノのチップ、宝くじ、トラベラーズチェックの購入の際に課せられてきました。

先日は英国と米国の大手銀行が発行するクレジットカードによる仮想通貨の購入が禁止になりましたが、これは顧客を守るという名目でした。クレジットカード会社が手数料を取るとなると、活発な仮想通貨取引の恩恵を受けようとしているのかもしれません。

r/Coinbase
https://www.reddit.com/r/CoinBase/comments/7ugqbf/update_about_credit_card_fees/

CCN
https://www.ccn.com/credit-card-issuers-now-charging-cash-equivalence-fees-coinbase-purchases/

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