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韓国で仮想通貨規制への反対強まる、容認に傾く?

先月末から仮想通貨の本格的な規制が始まった韓国で、反対の動きが大きくなっています。海外メディアのCCNによると、先月韓国の国民から提出された仮想通貨規制に対する署名の数はおよそ30万。これに対し、韓国政府は仮想通貨容認に向けて動きを見せていると伝えています。

韓国政府は犯罪への悪用を防ぐため、1月30日から仮想通貨の取引に実名を必須とする規制を行なっており、今後は仮想通貨への課税や、仮想通貨自体が禁止されるのではという憶測も流れています。しかし韓国の政策立案機関のHong Nam-ki氏は「(韓国)政府は市場の状態と国際的な傾向を注視し続けており、どのような対応も可能です」と発表された声明文の中で述べており、韓国政府が仮想通貨の規制に関して未だ柔軟な姿勢をとっていることを強調しています。

また、韓国政府は仮想通貨による違法取引が起きた際には迅速な対応をすること、仮想通貨による犯罪や不透明性を防ぐことは政府として最も基本的なことであると声明文の中で述べており、国内の仮想通貨の動きに目を光らせているのが伺えます。

CNBCのデータによると、先月韓国内で取引されたビットコインの量は世界で取引される量の12%にもなるとしており、今後の韓国の動きが仮想通貨全体に影響を与えることは間違いなさそうです。

CCN
https://www.ccn.com/traders-cheer-as-south-korea-backpedals-on-crypto-trading-ban/

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