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バハマ、独自の仮想通貨を発行へ…ブロックチェーン技術も活用

島国バハマの中央銀行は、独自の仮想通貨を発行する計画であることが明らかとなりました。海外メディアのJamaica Bserverが伝えています。

報道によると、この計画は同国の副首相であり財務大臣でもあるK. Peter Turnquest氏が仮想通貨のカンファレンスで発表したもの。Turnquest氏は、同国が島国であり、交通事情がよくないことを指摘しつつ、デジタルでより安全な金融サービスが必要であると述べています。

また、Turnquest氏はバハマ政府が今後様々なサービスでブロックチェーン技術を採用していく予定だとも語っており、ビジネスライセンス、パスポート、国民保険と言った様々なものを、ブロックチェーン技術を使用し、個人情報をより安全な方法で管理していくつもりだとも述べています。安全性だけでなく、ブロックチェーン技術の採用はコスト削減にもつながるとのこと。

具体的なタイムラインや仮想通貨の名称などはまだ明らかにされていないものの、国として独自の仮想通貨を発行する計画が明らかとなったバハマ。人口40万人ほどという小国ですが、仮想通貨とブロックチェーン技術が今後の発展にどう寄与するのか、注目です。

Jamaica Bserver
http://www.jamaicaobserver.com/latestnews/Bahamas_to_introduce_digital_currency?profile=1373

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”国際系” note まとめ

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