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イギリスで離婚時に仮想通貨でもめる事例が増加中

離婚時に仮想通貨が問題となる事例が、イギリスで増えてきているようです。ロンドンの法律事務所Royds Withy Kingによると、現在仮想通貨に関連する離婚案件を3件取り扱っているとのこと。

どれも夫が妻の知らぬ間に仮想通貨を購入しており、離婚時の開示と分配が争点となっているということです。このうちの一件は、購入時に8万英ポンド(約1,200万円)だったものが、現在ではおよそ60万英ポンド(約9,000万円)にもなる価値を持っているということで、資産価値の計算を難しくしています。

今回の離婚案件を担当しているVandana Chitroda氏は、「仮想通貨はビットコインの誕生した2009年から存在しますが、離婚時に問題となるのは最近になってからのことです。(仮想通貨の)価値が大きくなってきたことと、メディアによって報道されることが増えたのが原因のようです」と語っており、今後はこういった案件が増えるだろうと予想しています。

Chitroda氏は離婚の際、配偶者が仮想通貨を保有しているようであれば、法律の専門家に相談することを勧めています。また、法律の専門家でも仮想通貨に詳しい人がまだ少ないことから、資産価値をしっかりと見極めるためにも、仮想通貨の専門家とネットワークのある法律の専門家を推奨しています。

Royds Withy King
https://www.roydswithyking.com/crypto-cash-divorce-nightmare-looming/

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