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仮想通貨「PRIZM」の開発者、強盗に300ビットコインを奪われる

仮想通貨PRIZMの開発者であるYury Mayorov氏が、4人の男に誘拐され300ビットコイン(約3億4,000万円)が強奪されたと、現地メディアのForklogが伝えています。

Mayorov氏によると、2月23日午後10時ごろ、ロシアの首都モスクワのIsakovskogo通りにおいて、4人の男に突然拉致され、メルセデスベンツの車内に押し込まれ暴行を受けたとのこと。男たちはMayorov氏がインド旅行のための両替用に持っていた米ドルとiPhone3台、そして仮想通貨のウォレットに接続できるノートパソコンを強奪したということです。このウォレット内には300ビットコインが入っていました。

別のメディアによると、Mayorov氏は解放される前に男たちから薬のようなものを渡され、ウォッカと一緒に飲むことを強要されたということです。そのためMayorov氏はすぐに病院に行かなければならず、警察への通報が遅れる結果となりました。

海外メディアのCointelegraphによると、ここ最近、仮想通貨が絡んだ誘拐と強奪事件がロシアとウクライナで頻発しているということです。同日23日、別の男性がモスクワ市内で顔を切りつけられ、100ビットコイン(約1億1400万円)を強奪された他、1月中旬にはYouTubeで自分が仮想通貨で増やした資産を自慢していた男性が、サンクトペテルブルク市内で強盗に会い、2400万ルーブル(約4600万円)が強奪される事件がありました。

Cointelegraph
https://cointelegraph.com/news/russian-crypto-developer-beaten-robbed-of-300-btc-on-moscow-streets

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