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サイバーギャングがスペインで逮捕、現金をビットコインに換金

AP通信が伝えたところによりますと、世界中で窃盗を行なっていたサイバーギャングがスペインで逮捕されたということです。このギャングはロシア人とウクライナ人で構成されており、これまでに行なった窃盗の被害額は12.4億ドルにも上ると伝えられています。

スペイン警察と欧州刑事警察機構が発表した内容によると、このギャングのリーダーは Denis K. というウクライナ人。このほかに1人のウクライナ人と3人のロシア人が拘束されたということです。彼らは過去5年間において、世界中の金融機関から窃盗を行なっていました。

罪状はサイバー犯罪で、ターゲットとしていた金融機関の数は100以上にもなるとのこと。ロシア国内のほぼ全ての銀行がこの影響を受けており、そのうちおよそ50の銀行から実際に現金が盗み出されていたということです。

犯罪の手口は、銀行関係者にマルウェアの入ったメールを送信し、銀行内のネットワークに侵入。ATMを操作し、際限なく現金を引き出すことができるようにしていたということ。彼らは追跡されないように、この現金を直接使用せず、ビットコインに換金。スペイン国内で不動産や自動車を購入していました。

Cointelegraph
https://cointelegraph.com/news/russian-ukrainian-cybercrime-gang-arrested-in-spain-allegedly-used-btc-to-launder-124-bln

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