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ブロックチェーン技術に関する特許数、一位は中国…2017年

世界の知的財産権の保護を目的とする世界知的所有権機関(WIPO)に登録された情報によると、2017年に登録されたブロックチェーン技術に関する特許の数が最も多かった国は中国だということが明らかになりました。Financial Timesが伝えています。

WIPOの情報をベースにトムソン・ロイターがまとめたところによると、2017年に登録されたブロックチェーン技術に関する特許数は406件。そのうち半分以上にもなる225件が中国によるもので、二位は米国の91件ということです。

2017年におけるブロックチェーン技術に関する特許数は、2016年のなんと3倍。トムソン・ロイターの編集員であるAlex Batteson氏は、各企業が自社のアイデアを守るため、実用化されるよりもかなり前の段階で特許の申請を行なっていると指摘しています。

2012年から2017年の間に申請されたブロックチェーン技術に関する特許について、申請者の上位9つのうち6つが中国企業とのこと。Batteson氏は特許が投資家を引き寄せるためにも効果的であると話しています。

中国では仮想通貨の取引は規制されているものの、ブロックチェーン技術に関しては国をあげて開発していくことも明らかにしており、政府が主導する投資協会も設立されています。

Cointelegraph
https://cointelegraph.com/news/china-filed-the-most-blockchain-patents-in-2017

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