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フィリピンの証券取引委員会、仮想通貨詐欺に警告…禁錮21年も

フィリピンの証券取引委員会が、仮想通貨を使った投資を呼びかける14団体に対し警告を行なったと、海外メディアのCCNが伝えています。

今回警告の対象となったのは、オンライン上で非現実的な高額配当をうたい出資者を募っていた14団体。高額配当の理由として、ビットコインと言った仮想通貨などへの投資を勧誘していたということです。

証券取引委員会によると、これらの団体は出資の契約をFacebookなどを通し伝え、毎月10%から200%の配当金が出ると約束していたということです。これらの団体はもちろん許可をとっておらず、違法。証券取引委員会はフィリピン国民に注意を促すとともに、このような勧誘を行なった場合、最大500万ペソ(およそ1,030万円)の罰金、または最大21年の禁固刑、またはその両方が課せられると警告しています。

現在、フィリピン政府は仮想通貨に関連する犯罪への厳罰化を進めているということです。

東南アジアの新興国などでは、マルチ商法や今回のような詐欺が横行しており、国民もそう言った知識を持つ人が少ないことから、騙される人も多いようです。日本人も現地でこう言った犯罪を犯した場合、現地の法律で裁かれることになるので、肝に命じておきましょう。

CCN
https://www.ccn.com/philippines-crypto-scammers-face-21-years-in-prison-warns-regulator/

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