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米国で元プロボクサーが宣伝するICO、運営者3人を詐欺罪で逮捕

米国ニューヨーク州にあるCentra Techは、ICOを使用した詐欺罪で共同設立者で運営者でもある3名が逮捕されたと、海外メディアのCCNが伝えています。

逮捕されたのはSohrab Sharma、Raymond Trapani、Robert Farkasの3名。投資家を騙す目的で、VisaやMastercardといった大手金融企業と協力関係にあるなど、虚偽の記載をしていたということです。また、信ぴょう性をあげるため、実在しないCEOを作り上げるなどといった偽装工作も行なっていたとのこと。

このICOは元プロボクサーであるフロイド・メイウェザー・ジュニア氏が宣伝を担当しており、ICO実施時には3,200万ドルを調達。しかし3人は逮捕時、91,000イーサリアム(およそ6,700万ドル)を所持していたということです。

3人はそれぞれ4つの罪で起訴されており、1つは最大禁固5年、その他は最大禁固20年の懲役刑になるとのこと。また、3人には罰金刑も課せられると見られています。

世界中で後をたたないICO詐欺。有名人だからと安心せず、しっかりと見極める能力が、仮想通貨投資家に求められていると言えるかもしれません。

CCN
https://www.ccn.com/32-million-ico-founders-indicted-for-securities-fraud/

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