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Z.com Cloud ブロックチェーン、ブロックチェーン技術を活用した宅配ボックスの基盤に採用

GMOインターネットは、PaaS型のブロックチェーンプラットフォーム「Z.com Cloud ブロックチェーン」が、ブロックチェーン技術を活用した宅配ボックスのサービス基盤として採用されたことを発表しました

「Z.com Cloud ブロックチェーン」は、イーサリアムを利用して、ブロックチェーン上に分散型のアプリケーション(DApps)を構築できるPaaS型のブロックチェーンプラットフォームです。2016年12月にβ版の無料提供が開始され、2018年1月より正式版を提供しています。

サービス基盤としてZ.com Cloud ブロックチェーンが採用された宅配ボックスは、セゾン情報システムズが中心となってプロジェクトを進めており、パルコが運営するWEB上で店頭の商品が取り置き・購入できるサービス「カエルパルコ」を利用する一般消費者を対象に、4月23日(月)より実サービス化に向けたテスト運用が開始されます。

テスト運用では、池袋PARCOの店頭にグローリーの宅配ボックスLEBシリーズを設置。消費者(注文者)がカエルパルコを通じて購入した商品が宅配ボックスに配送されると、鍵情報が記録されたQRコードが注文者にメールされ、注文者はQRコードを使って認証を行うことで、宅配ボックスを開いて商品を受け取ることができます。

Z.com Cloud ブロックチェーンには、グローリーの情報処理センター「GCAN」のデータが連携され、ブロックチェーン上に商品の予約情報や入出庫情報が記録されます。データ連携には、セゾン情報システムズのグループ企業アプレッソが開発した「DataSpider Servista」ブロックチェーンアダプタを利用します。

Z.com Cloud ブロックチェーンは今後、ブロックチェーン技術を活用した実サービスの展開を支援していくとしています。

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