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中国のオンラインストア大手、牛肉の追跡にブロックチェーン技術を採用

中国のアマゾンとも呼ばれている、大手オンラインストアのJD.comは牛肉を販売する際、その追跡にブロックチェーン技術を採用する予定だとBusiness Insiderが伝えています。

JD.comの発表によると、同サイトで牛肉を購入した消費者は、オーストラリアの農場でその飼育状態から、自宅に届くまでの全行程を確認することが可能になるということです。このシステムの開始は今春を予定しており、牛の生育状況から精肉処理、そして発送の状態を確認できるようになるとのことで、このシステムはオーストラリアの牛肉製造会社HW Greenham & Sons Pty Ltd.との協力により、実現したということです。

中国では今でも偽物の製品が多く出回り、2016年8月には319頭のブタが禁止薬物で汚染されていたことが判明するなど、どのようにして食べ物が自分のところまで届くのか、可視化する必要に迫られていました。

JD.comの担当者によると、ブロックチェーン技術により、顧客は「安心、信頼ができるものを家族のために購入することが可能になる」と述べています。

食料品業界におけるブロックチェーン技術は食料品店にも広がっており、その追跡技術は消費者へ安心感を与えるだけでなく、食中毒が発生した時など、その原因を素早く突き止めるためにも使用されるなど、その活用が広がっているということです。

Cointelegraph
https://cointelegraph.com/news/chinese-retail-giant-to-use-blockchain-to-track-beef-prove-food-safety

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