見出し画像

米国の仮想通貨取引所最大手コインベース、昨年の売上は1200億以上

米テックメディアのrecodeは、米国の仮想通貨取引所最大手のコインベース(Coinbase)の昨年の売上高が10億ドル(約1200億円)を上回ったと関係筋の話として伝えました。

同社は2012年設立。ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、ビットコインキャッシュを取引することができます。Crunchbaseによれば昨年8月のシリーズDまでで2億2530万ドルを調達、時価総額は16億ドルと推定されます。同社には日本の三菱UFJ銀行、三菱UFJキャピタルを含む42社(一部個人を含む)が出資しています。

recodeによれば、昨年9月時点では年間の売上は6億ドル程度と見られていましたが、年末にかけての仮想通貨マーケットの盛り上がりに呼応するように売上が急増。VCから熱視線が注がれているということです。投資を望むVCも多い一方、昨年の8月に1億ドルを集めたばかりであるため、新たな増資は計画しておらず、既存株式の譲渡についても会社は認めない方針だとのこと。

創業者のBrian Armstrong CEOはエンジニアで、AirbnbやCarWoo.comなどで勤務した経験があるとのこと。上場も期待される、ユニコーンの一社と言えそうです。

Coinbase
https://www.coinbase.com


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

2

仮想通貨ビジネス総研

仮想通貨に関するビジネス情報を発信していきます。株式会社イード運営。 お問い合わせはこちら https://www.iid.co.jp/contact/coinbusiness_contact.html
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。